OISHIGA URESHIGAおいしがうれしがについて

「ゆばふじ」では、地元滋賀県産大豆「ことゆたか」を使用しているにあたり、
滋賀県と食品販売事業者等が協働して、地域で生産されたものを地域で消費する
「地産地消」を推進する運動「おいしが うれしがキャンペーン」に加盟しています。

おいしがうれしが
キャンペーンについて

おいしがうれしがとは・・・

地元の食の「発見」と「感動」を通じたコミュニケーション(会話)の創出お客さんが「おいしい!」と声をあげれば、作り手が「うれしい!」と応えます。
子どもが「おいしい!」と言えば、お母さんお父さんは「うれしい!」と笑顔になります。
地元の食の「発見」と「感動」は様々な会話を生み出します。
このキャンペーンは、従来の生産者-消費者という関係から一歩踏み出して、コミュニケーション(会話)で郷土や家族のつながりを深めようというコンセプトのもとに展開しています。

「おいしが うれしが」

「おいしが うれしが」は県産農水産物を食べた人の「おいしい!」、提供した人の「うれしい!」との会話を表しています。

「自然がおいしい、心がうれしい。」

県産農水産物を通して「くらし(環境、からだ、こころ)に‘やさしさ’を届けます」との考え方に基づいています。

「やっぱり滋賀(地)のもんがええなあ」

一人でも多くの皆さんに、このフレーズを口に出して言っていただきたい。
そんな地産地消への想いを込めて、日常で使われる表現を用いています。